テーマ:平和について

中村哲さん 「天、共に在り」 終章ー日本の人々へ より

尊敬する中村哲さん。 「アフガニスタン30年の闘い」という副題のこの本。 外国の勝手な介入でめちゃめちゃにされたアフガニスタン。 そこに住む人々が生きていけるように、クネール川から何キロにも及ぶ用水路を引き、真茶色で命を感じさせない砂漠を、緑の畑に変貌させている。 ただの緑化ではない。 水があり、畑で作物を作ることがで…
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小林秀雄さんの 『ヒットラーと悪魔』 

「マイン・カンプ/我が闘争」を手に取る気にはならない。 なので、小林秀雄さんが読んで文章にしてくださっているのはとてもありがたい。 小林秀雄さんが、昭和35年5月の文芸春秋で、ヒットラーのこの著について書いた文章は言わずもがな素晴らしいが、内容はとても恐ろしい。 今の日本のことを書いているかのようだ。 麻生さんは堂々と、…
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内田樹さん 2016年1月5日の朝日新聞デジタルニュースから

思想家で大学教授で、のみならず、合気道を極めているという、とても気になる人物 おっしゃることが、論理的で、しかも平易で、いちいち腑に落ちる。 こういう人が、今の世の中を良くできないかと、たくさん考えて、あちこちで発言しているのに! この国は、どうなっているのだ。この国の国民は! 視聴料で成り立っているからって公正とは限ら…
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本当の平和活動とは 「アフガニスタンで考える」 /中村哲さん

2006年に岩波書店から出版された、『アフガニスタンで考える―国際貢献と憲法9条」という中村哲さん著の、岩波ブックレットNo.673 平易な言葉で、簡潔に正直に、しかもユーモアを持って述べられている。 本当に素晴らしいので、ここに紹介する。 2015年11月13日、パリで同時多発テロ。 『集団的自衛権』を 国民の意思を無…
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ラプコンのこと『平和へ ― 米軍基地のたたみ方』 ビッグイシュー268号より その2

みんな知っているのか。 首都圏上空伊豆半島から新潟近くまでの管制権は、米軍が握っていること。 これは別に秘密ではない。 理不尽この上ない。 怒りがこみあげる。 *****   ビッグイシュー 268号より 前泊 博盛さん (沖縄国際大学大学院教授)に聞く 基地内はもちろん、航空機の飛行や裁判権な…
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『平和へ ― 米軍基地のたたみ方』 ビッグイシュー268号より その1

路上生活者の販売員さんがメッセージを伝えながら、売っている<ビッグイシュー>。 出会った時には、買う。 先日は何冊かおもちだったバックナンバーから、<米軍基地のたたみ方>というタイトルに惹かれて購入した。 沖縄生まれのフリーライター、屋良朝博(やらともひろ)さんの記事である。 沖縄のこと、わかっているようでわからないこと…
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池澤夏樹さんの『私訳・日本国憲法前文』

                                 *誤字改めました。すみません。高田 中村哲さんの『講演録』の中で ・・・「第二次世界大戦では、日本の兵士だけで200万人が戦死し、一般の死者を含めると、さらに数百万の犠牲がありました。アジア全体では、実に2000万以上の人が亡くなりました。    憲法9条で言う…
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