広島の声を聞け - 国防軍構想、核議論を問う / 12月8日毎日新聞<12年末 この国を選ぶ>より

 16日投票の衆院選で、外交と安全保障のあり方が改めて問われている。公約で自民と維新は「集団的自衛権の行使」を可能にすると打ち出し、自民は「国防軍」構想も掲げる。

 核兵器保有の研究に前向きな発言や「核廃絶は現実的には無理」などの発言も飛び出した。

 米軍による核廃絶の発信地となった広島市の原広司さんは言う。
『言論の自由があるから核の議論ぐらい良いだろう』と言うが、核廃絶を願って亡くなっていった被爆者を踏みにじる言動だ。核廃絶こそが国際世論の大勢だ。」

*****

 わたくし如き非力な、いちミュージシャンが、自民と維新の考える「国防」はやばい、簡単に公共放送をはじめとするマスコミのうまいやり方に乗ってしまってはいけない!と言ったところで説得力も何もないので、こうして、新聞などでこれぞと思う記事を紹介している。、

 もう選挙は目の前だ。
 何人の人が、気づいてくれるか。

 本当に危機を感じる。

 「国防軍」により日本を守る、という一見堂々と勇ましい意見、核廃絶を不可能と決め付け、言い換えれば核を持ち核保有国に並びたい、というくだらない野心、それらは、全世界の命ひとつひとつにとっては何の幸せももたらさない事、肝に銘じておくことだ。

 何のことはない、これらは今まで私たちが、或いは私たちの親が体験した事実であるからだ。

 記憶に新しい事実なのだ。

 子供達にこれ以上ひどい未来を残せない。

"広島の声を聞け - 国防軍構想、核議論を問う / 12月8日毎日新聞<12年末 この国を選ぶ>より" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。