どーしても原発を動かしたい?

どーしても原発を動かしたい?

官僚も原子力ムラの人たちも利権をにぎる政治家も、麻薬中毒のようにさせられた原発地元の人たちも、原発はこの地球に生きるものとしてどうしてもやってはならないものである事を、本当は知っている。

本当は正当化のしようのないことも知っている。

原発を動かすために、滑稽なほど無理矢理に、捏造し真実をゆがめ、電気が足りなくなると騙し、値上げするぞと脅し、福島・東北の現在を見て見ない振りをしている。

がんじがらめでずるずると原発再稼動へ動こうとする社会の、その流れを止める、或いは変えることができるのは、市民一人ひとりの力しかない。

市民ひとりひとりが、世界的な 『核』 『原子力』 という政治的な〝力"や、経済という化け物の 『被害者』であり『当事者』だからだ。

野田さんがいったい何の責任をどうやって取るというのか。
取れるはずのない責任を取るという。うそつき。

"力"や〝富"は被曝もしない。被曝し影響を受けるのは『命』なのだ。
秤にかけることはできない。
どんな理屈も通らない。命より大事なものはない。

原発推進派の方々、お勉強のできる人たちの集まりでしょうが。こんな理屈もわからないなんて。
教育の仕方が間違えていたのだ。

しかし、その人たちが私たちの生命の権利を巻き取り奪ってしまおうとする。

私たちは、よく考えて、大きな視点で、或いは逆に一つ一つのちいさな生命として、核・原子力の問題を考え、感じよう。
「これはやばい!」という本能のちいさな叫びを聞こう。

現実的でない?
村上春樹さんも言っていた。「非現実的な夢想家」というレッテルを貼られると。
どちらが現実なのか。
福島の人に聞けばいい。現実とはなんですかって。国の経済発展です、そのために放射能は我慢します、ふるさとも要りません、という人がいると思うか。

もう本当に理解を超えている。
賢いはずだし、賢く善良であるべき政治に係わる人たちが、なぜ邪悪な方向に皆してなだれ込むのか?
しかも命も地球も巻き込んで。

その渦から抜けるには勇気がいる。

原子力廃棄物はどうしようもない事
再処理の夢はかなわないし、その費用は莫大である事
核兵器が平和のバランスを保つどころか崩し子供たちのガンを生み出している事
・・・事実として、市民皆が知っているのに。

いまだ東北の人たちは苦しんでいる事も。現実としてそこにあるのに。

ほんとうにひどい。
市民の命より、その命を育む地球より、大切なものがある、といい続けている政治なんて。


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